今回の解答速報は2月1日に実施された立命館大学・大問4の4択形式の英文法・語法問題を扱いたいと思います。解答速報企画は第3弾となりますが、今回も標準的な問題ばかりであるので、これから入試を控える受験生にとっても役立つような問題ばかりですので、お時間があるときにぜひ解いてみてください。また、解説も簡易的でありますが、掲載をしていますので、今後の学習指針にしていただければ嬉しいです。
次の英文(1~8)の空所に入れるのに最も適当なものを、それぞれ下記(①~④)の中から1つ選び、その番号をマークしなさい。
(1) Is it all right if we ( ) lunch to the event this weekend ?
① bring ② bringing ③ were going to bring ④ will bring
(2) Kim is ( ) in Australia next year, but she hasn’t decided yet.
① thinking of studying ② thought of studying ③ to be studying ④ to have studied
(3) I ( ) to Thailand three times so far.
① am going ② have been ③ have been going ④ went
(4) If I sat three, would you ( ) with me ?
① sat ② seat ③ seated ④ sit
(5) The teacher gave a surprise test, ( ) she got a perfect score.
① for whom ② on which ③ which resulted ④ without
(6) Too ( ) clothing had been dropped carelessly on the floor.
① few ② many ③ much ④ several
(7) The event was more popular than expected, and almost ( ) bought tickets.
① everyone ② my friends ③ of us ④ people
(8) ( ) exchange rates this low, I might just cancel my trip abroad this summer.
① As ② From ③ While ④ With
[解答編]
(1) ① (2) ① (3) ② (4) ④ (5) ② (6) ③ (7) ① (8) ④
[解説編]
(1) 文構造に着目すると、if節は「副詞節」であるため「時・条件を表す副詞節内は未来のことも現在形」になるので、① bringが正解。(※動詞の原形にならないことに注意)
(2) next yearという未来表現があることから、近い未来を表す現在進行形の①が正解。
(3) 経験を表すthree timesがあることから「現在完了形」のhave beenが正解となる。
(4) 動詞の語法に関する問題でsit(自動詞)「座る」、seat(他動詞)「~を座らせる」の区別であり、空欄の後ろに目的語がないので自動詞であり、助動詞wouldが用いられているので動詞の原形sitが正解。
(5) 文と文を結ぶときには、「接続詞」・「関係詞」・「分詞構文」のいずれかになることから、前置詞では結ぶことが出来ないため④は不適。また、「前置詞+関係代名詞」の前置詞は先行詞とのつながりで決めることから、今回は先行詞がa surprise testであることから、on a surprise test = on whichが正解。選択肢③は先行詞を文全体と捉えているが、文意が合わないため不適。(※関係代名詞の非制限用法では文全体が先行詞になることもあるので注意)。
(6) 空欄の後ろclothing「洋服」は集合名詞であることから不可算名詞。選択肢で不可算名詞と一緒に用いられるのはmuchのみであることから③が正解。
(7) 副詞almostは一歩手前の感覚で「ほとんど」という意味で「すべて」などの数量を表す表現と一緒に用いられることが多い。almost everyone「ほぼずべて」という意味になるので、①が正解。
(8) 空欄の後ろの文構造に着目すると、exchange rates(O)、this low(C)となるので、付帯状況のwithが正解。接続詞asやwhileはSV構造、前置詞fromはCを取ることが出来ないので不適。
【今年度の解答速報】