akshota0407の日記

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2025年2月18日 早稲田大学・人間科学部・大問2

今回は解答速報の第5弾として、2月18日に実施された早稲田大学人間科学部・大問2の前置詞空所補充問題を扱います。受験生にとっては、私立の入試もほとんど終わり、合否も少しずつ出ている状況ではないでしょうか。3月にも一部行われる私大入試や国公立大の中期・後期試験はまだ残されていますので、受験をされる方は、最後まで頑張っていただきたいと思います。このような時期でもあるので、今回の解答速報は、現在の受験生というよりは、次年度の受験生に向けたものになるかと思います。レベルとしては、関東地区であればGMARCH早慶を目指す生徒、関西地区では関関同立を目指す生徒であれば、1年後の入試ではどれも基本的な問題であるため、実力試しに解いてみてください。次回は、正誤問題のチカラを試すためには良問とされている早稲田大学人間科学部・大問3を扱いますので、ぜひこちらも楽しみにしていてください。

 

大問2:次の設問21~30の空所を補うものとして最も適当な語を、(A)~(K)の中から選びなさい。ただし、使わない語が含まれていることもあります。また、同じ語を繰り返して使うこともできます。空所に何も補う必要のない場合には(L)を選びなさい。

(A) about

(B) by

(C) for

(D) from

(E) in

(F) into

(G) on

(H) through

(I) under

(J) with

(K) within

(L) NO WORD

21: Many people had to cut back on their spending because of a recent abrupt rise (   ) prices.

22: While your PC is (   ) for repair, please make do with this replacement machine.

23: To make effective use of big data, the company entered (   ) a contact with prominent information scientists.

24: I was happy to vouch (   ) my friend so that she could get the job she wanted.

25: It’s a good idea to associate (    ) people who share your same values and interests.

26: The government paid $20,000 to each internee (    ) way of an official apology.

27: Please be advised (   ) that we cannot guarantee the security of the information you send us through email.

28: The government bans any type of discrimination (   ) the grounds of religion, gender, or age.

29: The computer company recommends updating your operating system (   ) a regular basis to prevent security problems.

30: The new retailer specializes (   ) shoes made from recycled products, such as used plastic bags and PET bottles.

 

【解答・解説編】

21 (E) 前置詞を含む熟語 rise in prices「物価高騰」から選択肢(E)のinが正解。

22 (E) 空欄に何も入れないとbe動詞を受けるものがないので、不完全な文になってしまう。そのため、be動詞in for A「Aの最中は」という熟語から選択肢(E)のinが正解。

23 (F) 動詞の語法に関する設問で、enter+A「Aに(物理的に)入る」とenter into A「A(議論など)を始める・Aを結ぶ」という意味があり、本問は後者であるので、前置詞intoが正解。

24 (C) 動詞を含む熟語 vouch for A「(個人的に)Aを保証する」からforが正解。

25 (J) 動詞を含む熟語associate with A「Aと関わる・関連する」という意味から、withが正解。

26 (B) 空欄のwayに着目すると、by way of A「①Aを経由として・②Aを手段として・③Aを目的として」の熟語があり、本文では③の用法(「公的な謝罪を目的として」)で用いられている。

27 (L) 他動詞adviceはadvice+目的語で使われるため、前置詞は不要で(L)が正解。

28 (G) 前置詞を含む熟語でon the grounds of A「Aを理由に」から、onが正解。

29 (G) 前置詞を含む熟語 on a regular basis 「定期的に」から選択肢(G)のonが正解。

30 (E) 動詞specializeはspecialize in A「Aを専攻にする」から選択肢(E)のinが正解。

 

追記情報となりますが、今年度の入試から早稲田大学人間科学部は大きく変わりました。共通テストと大学独自試験の併用型入試になったことで、大学独自試験の英語は試験時間が90分から60分に変更をされて、設問数も50問から40問になりました。出題形式には変更がなく、「中文読解問題・前置詞空所補充問題・正誤問題(英文法語法)」の形式であり、中文読解問題と前置詞空所補充問題がそれぞれ5問減となりました。詳しい入試変更点に関しては、「早稲田大学・人間科学部【一般選抜改革】 - akshota0407の日記」に掲載をしていますので、ぜひこちらもご確認ください。