akshota0407の日記

自分自身が書きたいことや伝えたいことを書くブログです。

赤本、20年ぶりに表紙デザインを変更!

大学受験の過去問シェアではナンバーワンである教学社の「赤本」が20年ぶりに表紙デザインが変更をされるというニュースが舞い込んできました。今回は教学社のホームぺージやネット記事などの情報から、表紙デザインが変更になった経緯や個人的な感想や意見…

作業と仕事の違い

今回はいつもとは変わった視点で「新卒がこの時期に感じている」ことや退職になる要因を自分の経験に基づきながらブログを書いてみたいと思います。この内容を書こうと思った理由の1つには、YOUTUBEの教育百貨店チャンネルに掲載されている動画(ゴールデン…

新しい環境でスタート!

今回は私的なお話になりますが、少しだけお付き合いいただければと思います。私は4月で新卒から社員として働いてる会社の4年目となりました。入社1年目と2年目は、営業実績も良い校舎であり、募集面にはあまり困ることがない校舎で勤務をしていて、とに…

「授業」で塾選びをする時代は終わりなのか?

教育業界で働く人たちにとって、3月から4月にかけては、新年度に向けて問い合わせが多くなる募集シーズンであるため、繁忙期シーズンである。また、経営側の目線からしても、受験を終えた生徒は卒業をするため、新年度の募集を強化しなければいけない時期…

中学受験を取り巻く環境

今回はいつもとテーマを大きく変えて、中学受験をテーマにブログを書いていきます。私も中学受験を経験していたり、大学生の講師時代には中学受験を個別指導でも集団指導でも担当をしたこともあるので、中学受験の大変さは高校受験や大学受験よりも精神的な…

2024年2月2日 立命館大学・大問4

今回も前回に引き続き、英文法・語法問題の解答速報を実施していきます。今回の出典は「2024年2月2日に実施した立命館大学の大問4)」を紹介します。すべての問題が入試基本から標準レベルであるため、英文法・語法の問題が単独で出題される大学を受験する方…

2024年2月1日 関西学院大学・大問4

今年も2月に入り大学入試の本格的なシーズンになりました。受験生のみなさんは体調管理に気をつけながら学習を進めていき、第1志望校に向けて頑張ってもらえればと思います。さて、教育業界で働く私にとっては、入試問題の分析も私の仕事の1つと考えてい…

業界トップクラスの予備校講師 ⑦

業界トップクラスの予備校講師(第7弾)ということで、今回は河合塾英語科講師の森千紘先生を紹介します。さて、みなさんにお聞きしたいことがあります。唐突ではありますが「塾・予備校に何を求めていますか?」という質問です。確かに、最近の顧客のニー…

比較検討することの大切さ

先日のブログに引き続き、思考力に関する問題を紹介していきたいと思います。マニアックな知識を使って解くことが目的ではありませんので、どのように情報を読み取り、地理的要因を考えながら考察する問題ですので、日本地理の知識があれば解ける問題ですの…

本当に必要な力は思考力?

次年度から共通テストは大きく変わり、今まで以上に「思考力」を問われるような出題が増えるだろう。今回のブログでは、次年度の入試から科目名が変わる「地理総合・地理探求」の施策問題を扱いながら、求められている思考力を見ていきましょう。今回の扱う…

思考力が問われる問題とは?

今回のブログでは、いつもと違った形でお届けすることになりますが、大学入学共通テストの「地理総合・地理探求(試作問題)第4問・問4」で見つけた、興味深い問題を紹介してみたいと思います。この問題は、前提知識を多く必要としないため、地理を勉強し…

2023年→2024年

あけましておめでとうございます。新年初めてのブログになります。今回は2023年の振り返りと2024年に向けた抱負を少しだけ書いてみたいと思います。 2023年を振り返ると、自分の中で大きな出来事は、社会人として初めての人事異動を経験したことでした。個人…

東京大学・共通テスト【情報】

次年度の2025年度入試は学習指導要領が改定されてから初めての大学入試になるため、大きな変化点の年になります。この中でも、入試における変更点の大きな1つとされているのが、情報という科目の取り扱いです。今までの2024年度までの入試では、共通テスト…

1月開講に対する挑戦

中学受験や高校受験の塾では、受験が終了する段階で学年を上げることで、中学受験は2月開講や高校受験は3月開講の塾が多く存在していることはご存知の方も多いではないでしょうか。もちろん、入試が終わる段階で学年で上げることで、残り1年の受験を意識…

業界トップクラスの予備校講師 ⑥

今回は「業界トップクラスの予備校講師 第6弾」ということで、駿台・地理科講師の宇野仙先生を紹介したいと思います。地理という教科はマイナーではないかと思う方も多くいるかもしれませんが、実はそんなことはないです。実際に2022年度の大学共通テストの…

通信教育と教育業界

日本経済新聞の「共働き取り込めなかったベネッセ、SAPIXの牙城に挑む」という記事では、ベネッセホールディングスが上場廃止をして、進研ゼミの構造改革を進めることが目的であると述べている。この内容からも、進研ゼミが苦戦を強いられている状況であるこ…

収益モデルの崩壊【集団授業】

今回は、先日ある先生と「この校舎における将来性」について話をしたので、少しお話をしてみようかと思います。まずはこの話をするための前提条件になりますが、私が勤務をしている校舎は、首都圏の中でもかなり田舎の校舎で、集団授業でも人数が多い授業で…

業界トップクラスの予備校講師 ⑤

業界トップクラスの予備校講師(第5弾)ということで、今回は河合塾英語科講師のしぎょういつみ先生を紹介したいと思います。しぎょう先生は、予備校講師としてのキャリアが非常に長く、今年で40年目という驚異のベテラン講師です。一方で、ご自身のX(旧…

自習に特化した塾【11月開講】

早速ではありますが、みなさんの周りにもたくさんの塾があると思います。例えば、塾の指導形態で分類をすれば、個別指導・集団指導などの授業を中心とした塾や勉強の進捗・コーチングを中心とした指導までは聞いたことはあるのではないでしょうか。そんな中…

慶應に合格するために必要なコト(文系)

今回のブログでは、「非受験学年である高1・2生が慶應義塾大学に合格するために必要なコト」を教育業界に携わって7年間生徒を見てきた知見から、お話をしたいと思います。今回は客観的なデータというよりは、個人的な経験や感覚で説明をしますので、あく…

おススメ問題集・参考書紹介 ②

今回は「おススメ問題集・参考書紹介」シリーズの第2弾は、「地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本」を紹介していきます。この参考書は、河合塾 地理科講師の伊藤彰芳先生が執筆をしており、河合塾の東日本地区を中心に「東大地理」などの最難…

統計でウソをつく法

私たちは、さまざまな情報の中で暮らしており、その情報が正しいかを判断して、処理することは出来ているだろうか。その情報の「正しさ」は何を基準に判断をしているのだろうか。その基準は「信頼できる人が言っていたから」や「大手企業が調べた調査だから…

教育費の考え方

現代の日本社会では物価が高騰をするが、給料が上がらないという状況は家計の負担が大きくなっているのは事実であるだろう。そんな値上げダッシュの中で、塾や学習教材に対する値上げも深刻化していることを日本経済新聞の記事で取り上げられている。今回は…

おススメ問題集・参考書紹介 ①

今回から始めての企画ではありますが、「おススメ問題集・参考書紹介」という内容でお送りしたいと思います。アルバイトの期間も含めれば、教育業界7年目の自分が生徒によくおススメする問題集や参考書を紹介するコーナーにしていきたいと思います。受験生…

予備校業界の新たな戦略

このブログでは予備校業界に関する記事を掲載してきました。そこでもたびたびお話をしてきましたが、業界全体として少子化・現役志向の強まり・入試の多様化により、厳しい状況が続いているのは間違えないでしょう。そんな中で、予備校業界では、新たな戦略…

まだ発展途上な分野

今回は日本経済新聞で掲載されている「「東進」のナガセ、30万問から合格ルート AIで演習」という記事を基に、「過去問研究とAI学習」について考えてみたいと思います。これをお読みになれている方は、大学受験のシステムをご存知の方も多くいるかとは思いま…

三大予備校・夏期講習【2023年変更点】

残り1ヵ月もすれば、学生にとってみれば「夏休み」になり、塾・予備校で働く人にとってみれば「夏期講習」という重要なイベントになります。今回は「夏期講習」について、三大予備校(代ゼミ・駿台・河合塾)をさまざまな角度から比較をしていきたいと思い…

業界トップクラスの予備校講師 ④

久しぶりの投稿になりますが、今回は「業界トップクラスの予備校講師 第4弾」ということで、河合塾・英語科講師の清川舞先生を紹介したいと思います。大手予備校では、夏期講習の一般申込も開始をしております。普段は地元には予備校がない方も、時間のある…

経費削減の先にあるものは?

当たり前のことではあるが、企業や会社が存続するためには、利益を出し続けることが求められる。利益を出すためには、大きく分けて「売上を伸ばす」と「経費削減」の2つが挙げられる。どちらも大切なことは事実であるが、経費削減には限界もあるだろう。今…

適切に評価される入試とは?

今回は「2025年度以降の慶應義塾大学文学部入試」を題材に「適切に評価される入試」について考えていきたいと思います。簡単に現在の慶應義塾大学文学部の一般入試「英語」についてお伝えをしておくと、120分の試験時間で国立型の記述問題で毎年7~8題の出…