akshota0407の日記

自分自身が書きたいことや伝えたいことを書くブログです。

さまざまな価値観と将来

前回のブログでも、内定が決まった後輩と会ったときの話を書いてきたが、今回もそのときのエピソードについて書いてみようと思う。内定が決まった後輩から、「転職は考えているのか」や「仕事に対する考え方」などの話を聞かれた。そこで、自分と後輩の異なるそれぞれの将来や価値観についてのことを書いてみようと思います。

まず彼(後輩)から聞かれたことは、「大学時代のアルバイト先と現在の職種が同じであることから、アルバイト先の社員になる可能性はあるのか?」という話だった。結論から言うと、その可能性は0ではないということを伝えた。曖昧な表現での返答になってしまったが、現在でも、アルバイト先の方が良かったところもあれば、新卒で入った会社の方が良いこともあり、一概にどちらが良いかは判断が出来ないからである。さらに、どんな会社に行っても、多かれ少なかれ、妥協をしなければいけない部分があるし、すべてが自分と合致している会社はないと個人的には思う。また、4年間働いたアルバイト先で知ったダークな部分も知っているが、新卒で入った会社は、配属先に行って1ヵ月も立っていないため、分からない部分が多い。でも間違えなく言えることは、昇給や退職金などの金銭面では、業界全体から見たら、良い待遇であるとは言い難いことは事実だと思う。だからといって、今すぐに転職を考えてはおらず、この会社で頑張っていこうという気持ちはあるし、よりよい物を顧客に届けようとは考えていて、30代になっての給料や昇給が1つのターニングポイントではないかと思っている。

こんな話の中で、大手有名企業の内定を承諾して、就職活動を終えた後輩に「なぜ、この会社に決めたのか?」ということを聞いてみることにした。後輩は「名が知られている会社で、給料が良いから」と答えてくれた。自分は、「やりたい仕事」を軸に決めた部分が大きかったので、少し驚いた部分はあった。これは自分自身の価値観になるが、「たとえ給料が高くても、やりたくない仕事はしたくない」という価値観が強いことにも気づかされた。後輩は社会人1年目から1人暮らしを始めて、10年後までに外車を持ちたいという夢があり、あくまでも仕事はお金を稼ぐためのものという認識が強く、稼いだお金をどのように使うのかを将来の軸で置いていることに気付かされた。

どちらの考え方が正しいや間違っているはないが、職場にもさまざまな価値観をもって働いている人を忘れてはいけないし、自分にとっていい勉強になった出来事だった。