akshota0407の日記

自分自身が書きたいことや伝えたいことを書くブログです。

ルーティン化されている行動

私は基本的に午前中から出勤がないときや会議があり早くいかなければならない日を除いて、勤務している最寄り駅に1時間早く着くようにしている。早く着いて、エクセルシオールカフェで寒い日は豆乳宇治抹茶ラテを、温かい日はアイス豆乳ラテを飲みながら、勉強をしていることをしている。その理由としては、大きくわけて2つある。1つ目は、遅刻をしたくないからである。勤務している校舎までは、電車で1時間ぐらいかかるので、急にお腹が痛くなって途中下車しなければいけないこともあるだろうし、余裕をもって着きたいからである。次に2つ目は、出勤時間が13時であることが多いことから、朝の時間を有効活用したいからである。最近は「英文法」の勉強をしているが、今後は「マーケティング」や「ビジネスモデル」などに幅を広げて勉強していきたいと個人的には考えている。まだ具体的には決まっていないけど、資格とかにも挑戦してみようか考えている。

ここまでは自分の時間の有効活用化について書いたけど、ここからが本題である。私はこのことを誰かに言おうとは全く考えていなかったけれど、職場の人から1ヵ月近くでバレてしまった。その経験から自分が気付かされたことを書いてみようと思う。

なぜ知れ渡ってしまったのかと言えば、たまたま2週間ぐらい前の出来事だが、私のトレーナーと同じ電車で会ってしまい、声をかけられてしまい、「勤務時間よりも1時間早く電車に乗っていてどうしたの?」と理由を聞かれて、上記で言ったような理由を伝えた。そしたらカフェ代がもったいないから、早く出勤してやってもいいよと言われたけど、職場で勤務時間外であっても仕事と関係ないことをやるのには、抵抗があるし、(知っている人に) 誰かに見られていて集中して出来ないような気がして、電車で会った日は言われるがままにそのまま会社に行ったけど、届いたメールの確認や仕事をしてしまった。そこで気付いたのは、カフェに行って決まったものを頼み、1時間勉強をしてから、出社することがルーティン化されていることに気付かされたのだった。